偽島とPOSTMANでの活動記録
(どうもIE以外推奨らしい。
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ポストマンお疲れ様でした!
最後に立ち会えなかったのは残念でしたが、とても楽しいゲームでした。
一緒に遊んでくれた方々、やまさん、本当にありがとうございましたー!
で、忘れられた頃にクヴィ設定。
別ゲの子の過去キャラでした。
不死身の無敵厨乙キャラです。
昔書いた詳しい設定はこちらに。
で、以下ポストマン直前のクローヴィス名乗って宮廷道化師やってたあたりの流れを以下。
(といっても実は細かいとこは詰めてない)
しばし眠っていたが目を覚まし街をフラフラと渡り歩いていたクヴィは、
不死の研究をしているという国の噂を聞いて覗いてやろうと思い立つ。
砂漠の一番端の貿易都市にその国の国王(王子にしようか未だ迷ってる)一団が寄ると聞き、
道化の格好をして近寄る。
その国ではあまり使われていない魔法を使って国王の気を惹きまんまと一緒に国へついてゆく。
(うまくいかなかったら魅了系の魔法も使おうかと思ったが、あっけなくうまくゆく。
(男の姿も女の姿も自由だけど、今回は男。気まぐれで名前も変えた。
(まだ前の友人(死んだので眠った)の事を引きずってる。
宮廷道化師兼宮廷魔術師として個室・研究室付きの良待遇。
魔法がさほど発展してない国で、進んでる魔法も地味め。
いつもはあまり外部の魔法を持ち込まないようにするクヴィだが、
大して熱心な魔術師もいなくて自分の魔法を解するだろう心配もなく、好き勝手に魔法を使い華やかな夜会を演出。
色気も振りまいてご夫人にも国王や王子にも部屋に呼ばれるホストっぷり(でもなまなましい意味でエロはなしで。
しばらくはそんなかんじで過ごしていたけれど、戦争好きの国王がクヴィの魔法が戦場で役立つことに気付きだす。
徴兵令が出て出兵。
草原にて。両軍がまだぶつかる前に、双方の軍団が足を止める。
世界が赤く見えたからだ。
恐れてざわつく兵達に声が聞こえる。
「やっぱり戦争とかあんまし気乗りしないんでねぇ。
この戦場はクロウ・クルーウァッハが取り上げさせてもらうよ。
これから両国の王が一代ずつ代わるまで、ここでの戦は出来ないようにさせてもらう。
目印は赤い線だよ。」
なおも進撃を指示する国王だが兵も王自身も力が抜けて馬の上に崩れる。
驚いて駆けだす馬達に落ちる兵士達が悲鳴を上げる。
「ふふ、蹄からは守ってあげるけど。
それに移動してもダメだ。国境は一通りラインをひかせてもらったから。
じゃあね、道化としての日々は結構楽しかったよ。」
こんな感じでこの国は後にしたクヴィでした。
不死の研究の部分の話とかすっとんでてサーセン
ポストマンになった理由とかも特になくって、暇だから息抜き。とかです。
設定決まってるサブキャラ
・イタチ
スレドニヴァシュターとはさすがに呼べなかったので、名前が呼ばれない設定に。
普段はクロと呼んでる黒くて大きなトカゲだったりイヤーカフスだったりする子。
砂漠の街で売られてるイタチを見てクヴィが「イタチは綺麗だねぇ」と言ったらこの姿になった。
「俺はトカゲも好きなんだけど」の一言でトカゲデフォに戻る。
・マルチェッラ
マッドサイエンティスト。
薬草などを使って魔術に似たことをやっちゃう中々凄い研究者。
国王の隠し子という噂だが真相は不明。
週に一度国王の部屋を訪ねているのは確かのよう。
あとクローヴィスは裸眼なので目が銀。
一人称が「わたし」。
今は(何年後かわからんけど)幸せに暮らしています。
こんな子でした!
好きなヴィジュアルな子なのでどっかしらでまた描いてゆければなーって思います。
サンキュー
最後に立ち会えなかったのは残念でしたが、とても楽しいゲームでした。
一緒に遊んでくれた方々、やまさん、本当にありがとうございましたー!
で、忘れられた頃にクヴィ設定。
別ゲの子の過去キャラでした。
不死身の無敵厨乙キャラです。
昔書いた詳しい設定はこちらに。
で、以下ポストマン直前のクローヴィス名乗って宮廷道化師やってたあたりの流れを以下。
(といっても実は細かいとこは詰めてない)
しばし眠っていたが目を覚まし街をフラフラと渡り歩いていたクヴィは、
不死の研究をしているという国の噂を聞いて覗いてやろうと思い立つ。
砂漠の一番端の貿易都市にその国の国王(王子にしようか未だ迷ってる)一団が寄ると聞き、
道化の格好をして近寄る。
その国ではあまり使われていない魔法を使って国王の気を惹きまんまと一緒に国へついてゆく。
(うまくいかなかったら魅了系の魔法も使おうかと思ったが、あっけなくうまくゆく。
(男の姿も女の姿も自由だけど、今回は男。気まぐれで名前も変えた。
(まだ前の友人(死んだので眠った)の事を引きずってる。
宮廷道化師兼宮廷魔術師として個室・研究室付きの良待遇。
魔法がさほど発展してない国で、進んでる魔法も地味め。
いつもはあまり外部の魔法を持ち込まないようにするクヴィだが、
大して熱心な魔術師もいなくて自分の魔法を解するだろう心配もなく、好き勝手に魔法を使い華やかな夜会を演出。
色気も振りまいてご夫人にも国王や王子にも部屋に呼ばれるホストっぷり(でもなまなましい意味でエロはなしで。
しばらくはそんなかんじで過ごしていたけれど、戦争好きの国王がクヴィの魔法が戦場で役立つことに気付きだす。
徴兵令が出て出兵。
草原にて。両軍がまだぶつかる前に、双方の軍団が足を止める。
世界が赤く見えたからだ。
恐れてざわつく兵達に声が聞こえる。
「やっぱり戦争とかあんまし気乗りしないんでねぇ。
この戦場はクロウ・クルーウァッハが取り上げさせてもらうよ。
これから両国の王が一代ずつ代わるまで、ここでの戦は出来ないようにさせてもらう。
目印は赤い線だよ。」
なおも進撃を指示する国王だが兵も王自身も力が抜けて馬の上に崩れる。
驚いて駆けだす馬達に落ちる兵士達が悲鳴を上げる。
「ふふ、蹄からは守ってあげるけど。
それに移動してもダメだ。国境は一通りラインをひかせてもらったから。
じゃあね、道化としての日々は結構楽しかったよ。」
こんな感じでこの国は後にしたクヴィでした。
不死の研究の部分の話とかすっとんでてサーセン
ポストマンになった理由とかも特になくって、暇だから息抜き。とかです。
設定決まってるサブキャラ
・イタチ
スレドニヴァシュターとはさすがに呼べなかったので、名前が呼ばれない設定に。
普段はクロと呼んでる黒くて大きなトカゲだったりイヤーカフスだったりする子。
砂漠の街で売られてるイタチを見てクヴィが「イタチは綺麗だねぇ」と言ったらこの姿になった。
「俺はトカゲも好きなんだけど」の一言でトカゲデフォに戻る。
・マルチェッラ
マッドサイエンティスト。
薬草などを使って魔術に似たことをやっちゃう中々凄い研究者。
国王の隠し子という噂だが真相は不明。
週に一度国王の部屋を訪ねているのは確かのよう。
あとクローヴィスは裸眼なので目が銀。
一人称が「わたし」。
今は(何年後かわからんけど)幸せに暮らしています。
こんな子でした!
好きなヴィジュアルな子なのでどっかしらでまた描いてゆければなーって思います。
サンキュー
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